2019→2020 年越しハワイ ハワイでレンタカーを借りてみた
お久しぶりです。
ちょうど一年前に広島旅行についての記事を書き終わり、
とても満足してしまいました。
昨年はシンガポールにも行きましたし、北海道も行きました。
ブログに書くネタは他にもこれでもかとあるのですが
めんどくさがりな性格が出てしまっていますね。
さて、それでも頭の片隅には「ブログ」の存在があります。
今回、年越しをハワイで過ごすにあたって
カウントダウンパーティーやレンタカーの借り方など
ネットでいろいろと調べてみました。
しかし、記事数が少ない。記事が古すぎる。
ハワイにはあんなにたくさんの日本人がいるのに
なんで、欲しい情報がこんなにも見つからないのか、不確かなのか…。
それなら、私が書けばいい話です。
以上の簡単な理由からこの度、ブログを更新する運びとなりました。
まあ結局、書いたところで読んでくれる方もいないんですがね・・・
本テーマに移りましょう。
今回で、ハワイに行くのは3回目となりました。
最初にハワイに行ったときの感動はすばらしいものでしたが
慣れというのはイヤですね。何も感じなくなるのと同時に
ワイキキエリアだけですが、Googlemapを見れば、
「あ~あそこらへんね」とわかるほどです。
いきなり逸れました。戻りましょう。
そんなハワイに慣れてきた私ですが、一度でいいからやってみたいことがありました。
そう!
”オープンカーを借りてオアフ島を一周する”
です!!!
今回の記事では、レンタカーを借りることについて
まず書きたいと思います。
まず初めに
今回宿泊したホテルはシェラトンワイキキです。
毎回ココ。いつもお世話になっております。
ハワイにはたくさんのレンタカー会社があります。
例えば
ニッポンレンタカー、ダラーレンタカー、アラモレンタカー、
ハーツレンタカー、バジェットレンタカーなどがあります。
今回はハーツレンタカー(Hertz)にお世話になりました。
なんでここにしたのか、特にこだわったことではありませんが
私が持っているカードの特典にお得に借りられる権利があったからです。
また、ネットで簡単に無料の会員登録ができて、その特典も使えたからです。
(他で借りたことがないので実際のところはわかりませんが、Hertzが高めな価格設定であるのか、レンタカー代は普通に高かったです。そもそも各社、オープンカーの値段が高い!それに、25歳以下の人が運転するとなると、アメリカの法律?かなにかで追加料金が発生します。乗るだけなら問題はありませんが、運転するとなれば、追加ということです。なお、私は25歳を超えていますがね。)
(Googlemapより引用)
ホテルから近い、歩いて行ける、営業時間が長い、さきほどの理由でこちらの店舗で予約しました。
同じHertzでも店舗によっては、15時で閉まってしまうところもあるので、予約するときはよく確認してからにしてください。
それでは店に向かいましょう。
Googlemapでは非常に簡単そうに見えますが、
実際いくと店舗がない!!!ピンの上に自分がいるのになんで店舗がないんだ?!
となりました。
あたりをウロウロすること数分・・・
こんな扉、わかるか!!!
とりあえず開けてみます。
階段があります。表示に従って、降ります。
着いた!!!
まさかの地下です。というより、この地下駐車場にレンタカーを停めており、
メンテナンスや清掃、洗車を行ってるようです。
これは初見には難しいです。
なにかの口コミに日本人スタッフor日本語が話せるスタッフがいると見ましたが
完璧なアメリカ人の女性スタッフでした。
私自身、何言っているかくらいはわかるので、特に問題はありませんでしたが
英語を話すことに苦手意識がある人や、まったくできません!いう方にとっては
すこし構えてしまうかもしれませんね。
しかし、非常に親切なスタッフさんでしたので、英語ができない方でも、身振り手振り、名前を言う、誰が運転する、運転者の年齢、パスポート、日本の運転免許証、支払い用のクレジットカードを出しておけば、勝手に向こうの人がやってくれると思います。
そんなこんなで車を借りられました。
ノリノリの男性スタッフさんに車まで案内され、屋根の開け方閉め方、トランクなどの説明をされると、楽しんで来い!と言わんばかりでした。
私は念のため、スタッフさんがいなくなってから
iPhoneで動画を撮り、腕時計の日付けと時間を映してから
車に傷がないか証拠動画として撮影しておきました。
事故も違反もなかったので、非常によかっのですが
返したときに傷がある。とか言われないように対策として行いました。
トラブルとかでせっかくの旅行中にイヤな気持ちになりたくないので
念のためしておきました。
以上になります。
次の記事は、ドライブについて書きたいと思います。
それでは。
読んでくださり、ありがとうございます。